ひきつづき

SEL24F18の作例

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月と街路樹を撮ってみた。

絞り優先モードでF1.8の解放、露出を-2.3にしてISOを8000まで落として撮影。ピントはMFで無限遠に。

結構、樹木もいい感じになってるかと。

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こっちはAFで樹木側に合わせ、AEの為かAWBの為か、色味がだいぶ違う。

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で、昼飯のついでにテーブルショット。なかなかオサレなお店だが。

広角寄りなので座ったままトレー全体がハマる画角がいい。とっても寄れるので、餃子のタレ皿もここまでクローズアップ可能。

 

a6500に付けっ放しにする単焦点ならこれしかない!

て、感じなのに、まだまだ使いこなせない。

ろくな写真が撮って貰えず、可哀想。

つづいて

最初の単焦点レンズ、SEL24F18Zの所感

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最初にa6500用に購入する単焦点レンズとしてどっちにしようか悩んで、世間の評価が高い、自分的にはチャレンジングな焦点距離の方を選んだ、SEL24F18Z。

上は5.6まで絞って撮影したもの。解像感とか語る前に「これは何が撮りたかったの?」と言われそうに、何も感慨のない写真になってしまっている。やっぱりこの画角は難しい。

レンズの良さを台無しにしないように、ちゃんとした写真が撮れるようになりたい。

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一方はフルサイズ対応、方やAPS-C専用だけど、見た目瓜二つのこの二本は長く付き合っていきたい良品と思う。

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まずは

最近導入したレンズ、SEL55F18Zの所感

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単焦点レンズはやっぱりこれくらいボケてくれるので、一眼らしいなぁと、満足感が高い。

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a6500に付けるとこんな感じ。鏡胴の太さがボディの高さと合ってちょうどいい。重さも281gと軽く、ボディ(コミコミ453g)と合わせても734gで、持って歩くにも苦にならない。

APS-Cだと換算82.5mmと中望遠なので、ポートレートにちょうど良い。

これからどんな写真を撮ろうか楽しみ。

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なんとなく

前々から好きではあったものの、最近ある事象で、写真?カメラ?にたいするモチベーションが上がって来たので、これを機会にブログを始めたらどうなるか、続けて行けるかわからないけど、始めて見ようかと。

 

今思い当たるテーマというかカテゴリーは、三つ。

カメラ

自転車

小江戸・川越・蔵の街

 

カメラ

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始めて買った一眼レフ、当時はフィルムだったけどCanon EOS Kiss3から始まり、最初のデジカメは軽快さが売りの三洋のDSC-SX150、最初のデジ一眼はやはりCanonのEOS  20D。

現在ではメインのSony a6500とサブは1インチコンデジのRX-100 mk3に至るわけだけど、現有iPhone8+のカメラも侮れない。

まあ写真よりもカメラが好きって事で。

 

自転車

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はじめてのマトモな自転車は中学生の時買ってもらったブリジストンのユーラシア。スポルティーフと言う今だと良く分からないカテゴリー。社会人になりアラヤのフルリジッドマウンテンバイクでたまに通勤したり、勢いでGTのiDrive買っちゃったり、SCHWINNのロード、写真のdahon、短期的にスペシャのカーボンロードも。現在はdahonしか残ってないのであんまり乗れてない。

 

小江戸・川越・蔵の街

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約2年前に海外からの帰任で新たな街、川越に居を構えました。週末になるといわゆる観光客の方々がたくさん見受けられます。早くジモティと言える様に、色々勉強予々アップ出来たらなぁと思います。

 

とりあえず、なんとなく。